基礎の床掘・枠組。
栗石を敷き転圧しています。
転圧完了。
配筋状況です。
建物の大きさ等で鉄筋の太さ、ピッチが変わってきます。
立上り筋も一体となるようにします。
第三者機関による配筋検査を行います。
べた基礎のコンクリート打設。
べた基礎打設完了。
立上りの枠組。
立上りのコンクリート打設完了。
施工と安全の為足場を組みます。
基礎内に空気を循環させるため基礎パッキンを敷きます。
建て方作業開始です。
屋根部はこうなります。
同左。
上棟式の始まりです。
お施主様に屋根に上がっていただきます。
餅投げの開始です。
沢山の人に集まってもらいました。
餅投げ中は気を付けて。
構造体の筋交に金物を取り付けます。
柱・筋交等の設置状況。
柱には基礎から出した金物を緊結します。
高さ1mの高さまで防蟻材を万遍なく塗布します。
土台は防腐材を使用し大引き・桁にはあらかじめ防蟻材を塗布してあります。
根太も同様です。
緊結金物は社内標準で十分な耐力を得られるよう計算してあります。
同上。
アルミサッシの設置。
透湿防水シート張り。
縦に胴縁を打ち付け空気層の確保を図ります。
外壁サイディング張り。
様々な張り方で見え方を変えます。
このように空気層が出来ます。空気層な幅は18㎜程度です。
吹抜け部。高いです。
断熱材を外部の壁に敷き詰めます。
12㎜プラスターボード張り。